軽量のクーラーボックス

海釣りにはクーラーボックスを持って必ず出かけるんですが、車で行く時は大してクーラーボックスの重さなんか気にならないんですが、最近は絶対に電車もしくは自転車で出かけるようにしています。車で出かけるとお酒が飲めないという、僕にとっては絶対的な致命傷が釣り前に起こってしまうんで、重たいクーラーボックスぐらいビールの為なら担ぎますわ!ていっても、行きはクーラーボックスが空なんでそこまで重くはないんですが、帰りは大量の場合は特に最悪・・・まぁそれでも僕はお酒を取るんですが・・・でも最近軽い安物のクーラーボックスを発見しました。値段は500円!これだけだと、驚きなんですが、実は発泡スチロールで出来たクーラーボックスなんですよ。前から僕のよく行く釣具やフィッシングMAXに置いていたんですが、運ぶ時余計にしんどいかと思い購入せずにいましたが、物は試しに購入しました。思っていたより邪魔にならず、僕の乗っているマウンテンバイクの前に上手いこと取り付けれるんです。これをもって明日釣りに行ってきます。

大・小のクーラーボックス

この前、ツレと2人で海釣りに行ってきました。家の近所の須磨海釣り公園に行ってきました。海釣りはバス釣とかと違い、釣り道具の他にクーラーボックスが必要です。釣れた魚を家に持って帰るとき用のものと、生き餌用のクーラーボックスと大体2つは持っていきますね〜。今回も魚用=大、餌用=小。のクーラーボックスを持ってスズキを狙いにいきました。餌はシラサエビという生餌。これを小さいほうのクーラーボックスに1000円分購入し、エアポンプの電源をスイッチON。このエビを針に掛けるんですが、色々な掛け方があり、僕ら2人は”チョン掛け”って言うシラサエビのシッポにちょこっと掛ける方法です。なぜこの方法が良いかというと、生きているシラサエビが長生きするんです。ルアーでスズキも面白いんですが、餌釣りも面白いです。スズキ狙いではかなり大きいウキを投げて釣ります。この日も大きいほうのクーラーボックスにスズキ4本とチヌ1枚を入れて家路に着きました。

おすすめのクーラーボックス

僕の使っているダイワのクーラーボックスは優れものです。キャリー(タイヤ)が付いているんで、持ち運びに便利です。でもかなりデカイんで釣にはあまりもって行ってないですね〜。酒を飲むときは絶対に車は禁止なんで、バーベキューの時は必ず電車なんで、電車用のときのキャリーつきのクーラーボックスです。当然、キャンプの時は車で行くんですが、その時もこのクーラーボックスを持って行きます。なんせ容量がハンパなくデカイ!ビール500のロング缶でも普通に30本は持ち運べます。で、バーベキューの時はこのクーラーボックスと同じ物を持っているツレも持ってきます。かなりのビールの量にはなるんですが、簡単になくなっちゃいますね。しかも短時間で・・・結局、いつもクーラーボックスのビーらがなくなったら、高い金を払ってコンビニで大量のビールをかうんですが・・・梅雨ですがそろそろ、このクーラーボックスの出番が来そうです。

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